不動産は、私たちの生活と活動にとって
欠くことのできない一般的な基盤となっており、
社会の発展、個人の幸福も、私たちがこの不動産をどのように
利用し活用するかによって、大きく左右されます。
不動産価値研究所は、このような認識のもと、
不動産の最有効使用をあらゆる角度から分析検討し、
不動産の価値を具体的に決定し、単なる技術的処理における完璧さに
満足することなく、不動産の鑑定評価の社会的公共的意義に鑑み、
社会的責任を常に自覚して、不動産ビジネスの総合的なサポートにより
社会経済の発展に貢献してまいりたいと考えています。
民事再生法及び企業会計原則に基づく時価評価に係る鑑定評価及び簡易鑑定評価報酬料 (統一フォーム定型評価:以下あくまで上記の社会的要請が特に強い法制度上の評価報酬料)
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評価書の種類 |
評価書の内容 |
鑑定報酬等(消費税5%別途) |
1 |
机上評価 (現地実査は含んでおりません) |
不動産調査レポート |
35,000円 (3件以上から受託します) |
地価公示・基準地価格を規準とした時価評価をします。(土地・建物) |
2 |
簡易鑑定評価 (実地調査+調査報告書作成) |
不動産調査報告書 |
100,000円 |
不動産の種別・類型・評価額に関わりなく同一料金です。
(特殊物件を除きます)
各種不動産を取り巻く公的規制の内容、不動産の個別性を斟酌した上で 取引事例比較法、原価法、収益還元法、開発法の4方式のうち適切なものを併用して、不動産の価格を求める簡易鑑定評価です。 (民事再生法及び時価評価に最適です) |
3 |
不動産鑑定評価 (簡易様式) |
不動産鑑定評価書 |
200,000円 |
一般的な不動産に限り、不動産の種類・類型・評価額に関わりなく 同一料金です。(特殊物件を除きます)
不動産鑑定評価基準に基づき鑑定評価の3手法を可能な限り併用し、
適正な鑑定評価額を決定します。 |
※宿泊・旅費交通費、登記印紙代・資料代等の実費が別途生じる場合もございます。
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